クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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初めてのお客様へ
【303】∵26∵グアテマラ ペニャ・ロハ(200g)

チェリーやアプリコットのような果実味、ミルクチョコのような甘さ



含んだ瞬間に広がる澄んだ甘み。それはまるで、遠く離れた異国の高い山の上で、冷たくて清らかな空気を深く吸い込んだ時のような感覚です。


皆さんは、この一杯のコーヒーが手元に届くまでに、どれほど険しい景色を越えてきたか想像したことはありますか。


この豆が育つ「ウエウエテナンゴ地区」。また、現地の言葉で「赤い岩」という意味を持つ「ペニャ・ロハ生産組合」は、たどり着くことすら容易ではありません。


四輪駆動車に乗り込み、大きな岩がゴツゴツと突き出した未舗装の山道を何時間も揺られ続けなければなりません。


正直なところ、普段は乗り物酔いなどしない僕でさえ、あまりの激しい揺れに具合が悪くなってしまうほどの過酷な道のりです。


しかし、その厳しい地形こそが、この豆に特別な魔法をかけています。


人の立ち入りを拒むような深い山の中、急峻な斜面による限られた日当たりと、山特有の冷涼な風。





この厳しい自然環境が、コーヒーの実にゆっくりと、そして力強く濃密な糖分を蓄えさせるのです。


農家の方々は、そんな不便な場所で朝早くから作業にあたり、山から湧き出る新鮮で透き通った水を使って、ひと粒ずつ丁寧にコーヒーの実を磨き上げています。


あの過酷な山道を思い出すと、目の前にある一杯の驚くほどクリーンで透明感のある味わいが、どれほど贅沢なものか改めて気づかされます。


このコーヒーは、生産者たちの静かな情熱と、山の恵みが形になった結晶です。


慌ただしい日常の手を止めて、ふと一息つきたいとき。遥かグアテマラの山奥で真っ赤に色づいたコーヒーチェリーの情景に想いを馳せながら、この清らかな一杯をゆっくりと楽しんでみてください。


クランベリーやアプリコット、プルーンのようなキャラクー、ブラウンシュガーのような濃密な甘みが口いっぱいに広がります。


クリーミーな質感と、カシューナッツのような余韻が心地よい、贅沢な一杯です。


【303】∵26∵グアテマラ ペニャ・ロハ(200g)
【303】∵26∵グアテマラ ペニャ・ロハ(200g)
【303】∵26∵グアテマラ ペニャ・ロハ(200g)
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